夏休みも今日までだねぇ

約1週間続いた夏休みも今日まで。

今日は終戦の日で、関屋記念小倉記念
ここんとこ競馬当たってなくて、当たらないとこの日記の更新も鈍りがちになるけど、久しぶりに書いてみようかね。

そう考えて出馬表をながめると、ちょっと軸にしたいって思えた馬が新潟も小倉も6番の馬だったのね。

いや、別に6っていう数字に特別な思い入れはないけど、当たると良いな。

特にオチも何にもない日記でした。

今日は皐月賞

なかなか勝った時しか記事を書かなくなりがちだが、今年は高松宮大阪杯桜花賞でそれぞれちょっとずつ負けて、今年の馬券成績は▲1,500円となっている。

で、今日は皐月賞。発走まであと約1時間。

買い目は決まっていて、POGで持ち馬になっているヨーホーレイクの複勝500円なんだけど、現在11番人気で今回も厳しそうだなぁ。

今年の初日は、いつ出ることやら。

有馬記念、前日

今日はもう当日なんだけど、昨日の話。

Club JRA-NETの集計では、2020年の我の馬券成績は回収率100%となっていた。細かいことを言うと、16,800円購入して16,760円の払い戻しだから40円負けているンだけど、Club JRA-NETの評価では100%ということらしい。

ちなみに去年はというと、回収率96%。控除率を考えるとまあ頑張っているとは思うが、負けは負け。そして今年も40円とはいえ、負けは負け。

有馬記念を前に、この回収率100%のぬるま湯に浸かって勝負を捨てるのは忍びなかったので、背水の陣を期すべく、ホープフルステークス阪神カップの馬券を買ってみた。ホープフルはPOGの指名馬の中で期待のヨーホーレイクの複勝を500円。阪神カップは、去年の暮れから今年1年良い馬券を取らせてもらったマルターズディオサの、こちらも複勝を500円。

ヨーホーレイクは4番人気、マルターズディオサは6番人気ということで、それなりに夢馬券だったし、どちらか片方当たればラッキーくらいの気持ちでいた訳だけど、なんと両方的中。1,000円が3,050円となり、先週までのマイナス40円から一気に2,010円のプラスまで馬券成績を持っていくことができた。計算すると回収率111%だ。

やべぇ、有馬記念を前にして、今年の勝ちが見えてきちゃったよ。これで有馬記念、本命のワールドプレミアと夢馬券バビット、両方の複勝を500円ずつ買って、外れても今年の通算成績をプラス1,010円、回収率105%で終われるじゃん。

毎年有馬記念にはそこそこの金額を買ってきた我だけど、去年は有馬記念で3連複万馬券を的中した我だけど、今年は日和るかなー。

どうする、ヤノウ。

 

宅八郎さん

今朝起きて新聞を読んでいたら、お悔やみの欄に宅八郎逝去の報が掲載されていた。

あ、いたなーそんな人。享年57歳、まだ若かったのね。

「おたく評論家」の肩書でテレビ出演した、って表現。おたく評論家っていうのを職業として認めていない、微妙な表現だね。

犯罪を犯して捕まった場合「自称『おたく評論家』などと供述しており・・・」みたいな、そんな感じかな。

とまあ、そんなくだらないことを考えながらもう一度読み返したら、「8月11日死去」って書いてあるじゃないの。

今日は師走の12月5日。その日の朝刊に8月の死亡記事って、どういう闇が隠されているのだろうか。

ま、どーだって良い話ではあるけど。

コンサート 公演中止

また谷山浩子さんについて。

彼女は例年4月に関東近県で「弾き語りコンサート」ってのを開催する。

我が初めて彼女のコンサートを聴きに行ったのも、横浜市鶴見で開催された「弾き語りコンサート」だ。その年は事情があって7月だったンだけどね。

今年は八王子市の南大沢と千葉県松戸市の2公演が予定されていて、そのうち南大沢の公演のチケットを我は買っていたんだ。確かチケットをコンビニの端末で買ったのは2月だったと思う。

それが、このコロナ禍である。

4月の予定は最初7月に延期になり、いざ7月が近づくころに来年の1月に延期になっていたが、最近浩子さんのホームページに中止のお知らせが掲載された。

例年12月の江東区のコンサートも、年が明けて2月の渋谷のオールリクエストコンサートも、今年(から来年)は厳しいかな。

来年の4月の弾き語りコンサートのころには収束して標準カレンダーに戻っていることを切に祈ります。

今回はオチなしです。

マルターズ・・・2

 先週の中山記念マルターズアポジー号の引退レースだったらしい。

その噂を聞き、最後くらいと馬券を少し購入したものの、奇跡など起きるはずもなくいつもの通り惨敗。まあ、これで最後だと考えれば安いもの、かな?実際には飽くなき一攫千金の夢を見ているわけで、金をドブに捨てているつもりはないンだけど、やっぱ確率の大小ってのはあるよな。

で、気を取り直して今週のチューリップ賞。アポジーが引退して一頭になってしまったマルターズディオサ号の今年の初戦だ。

前走がG1で2着の割には人気がなく、朝の馬券購入の段階では6番人気、締め切り後で4番人気だったらしい。

単勝を少々と、3連複を手広く買い、あまり期待もせずに見ていると、なんとなんとハナ差とはいえ、優勝してしまうではないの。

3連複は人気馬が2、3着に入って付かなかったものの、単勝が15倍も付き、アポジーの負け分を取り戻して大きくプラスを計上できた。

多分次は桜花賞、続くと良いな。

 

 

 

 

 

 

今年も有馬記念

気付けば今年もあとわずか、今日は有馬記念です。

一応有名どころのレースはテレビ観戦しているものの、ガチで競馬にのめり込んでいた昔のようには、確信を持った買い目を選択できません。

まあ、確信を持って選択していた頃も、大半は外れなンだけどね。

というわけで、結果論を書いてもしょうがないので事前予想をひとつ。

まず、近10年の傾向は3歳馬が5勝、池添が勝率5割。

それに、我の勝手な印象で、外人が活躍するが日本人も3着までに1人は入る。

そのような論拠から、

5(池添)から軸1頭流しの3連複で外人5人。

7(3歳、武豊)から軸1頭流しの3連複で外人5人。

14(3歳、川田)から軸1頭流しの3連複で外人5人。

以上の30点で勝負しました。

次号、詰むや詰まざるや。

よいお年を。